ナビゲーションの最近のブログ記事
2012年1月14日
オートスライドのナビゲーションメニュー
メニューボタンをクリックしてページ遷移する前に
コンテンツに応じた内容を表示させ、
あらかじめ内容がわかるようにしておくことは。
ユーザー視点から重要なことです。
JavascriptのDOMを使いこなせれば、
自分で実装できますが、プラグイン化されており、
読み込むだけで実装できるほうが相当便利です。
使用サンプル → スライドショーナビ
参考サイト ⇒ desSlideshow
2012年1月 7日
縦横にスライド可能なメニュー
シンプルなスライド式ナビゲーションメニュー。
縦スライド、横スライドどちらも可能。
各コンテンツへのリンクにするだけでなく、
別サイトへリンクさせるリンク集としての使い方もある。
使用サンプル → メニュースライダー
参考サイト ⇒ Design Chemical Lab
2011年11月26日
ナビゲーションメニューにも工夫を
トップページを印象付けるために、ナビゲーションは重要です。
このプラグインは、多数のプロパティが用意されており、
プラグインの実行時に引数で指定するだけで簡単に実装できるのがメリットです。
2011年10月16日
グリッドレイアウトのナビゲーション
グリッドスタイルできれいに表示させ、
プロパティを指定するだけで表示効果を切り替えられる。
シンプルな方法からフェード効果など簡単に実装可能。
2011年9月17日
2011年9月11日
二階層で十分?(縦型)
前回はナビゲーションを横配置した場合のに、
二階層目以降を解体表示する方法でしたが、
今回はナビゲーションを縦配置する場合です。
参考サイト ⇒ Design Chemical Lab
2011年9月 4日
二階層で十分?
グローバルナビゲーションを多階層式にすることで、
トップページから目的のページまで誘導する方法は、
良く使われているインターフェースです。
しかし、セレクトボックスのように解体してしまえば、
二階層まであればグローバルナビゲーションとしての役目を十分果たします。
Design Chemical Labで提供されているjQuery Mega Drop Down Menu Pluginならば、
複数のカラーバリエーションがスキンとして用意されています。
参考サイト ⇒ Design Chemical Lab
2011年8月21日
2011年6月19日
メニューが追いかけてくる!
載せたい項目数が多い場合、リスト化すると縦方向に長くなり、
スクロール量の多いページになりがちです。
いっそのこと、マウスのスクロールと同時にメニューもスクロールさせてしまえば、
ユーザーの操作は少なくなります。
webkit系のブラウザ(Safari、Chrome)を使えば、
上下にぼかし効果が入って、よりリアルに感じられます。
使用サンプル → スクロールするメニュー
参考サイト → MoveUpMenu
2011年6月 4日
ハイライト付きナビゲーション
ロールオーバー効果を使って、
ユーザーにとって分かりやすいナビゲーションを作ることは
現在のWEBサイトの必須要素といえます。
ロールオーバー効果を実装するには、いろんな方法がありますが、
ページごとにハイライト表示させるには、手作業で管理することが多くなります。
しかし、yuga.jsプラグインを使えば、Javascriptファイルを読み込んで、
特定のClass名を指定するだけでハイライト付きの
ロールオーバーナビゲーションを作れます。
ただし、ハイライトしているボタンにマウスオーバーしても変化はしません。
使用サンプル → ハイライト付きナビゲーション
また、thickboxプラグインを読み込んでおけば、
画像に直接リンクを貼るだけで、thickbox表示できます。
参考サイト → yuga.js